測量・墨出しのことならお任せください
加藤測建では、建設現場における測量・墨出し業務を専門としております。
ビルやアパート・マンション、老人フォームなどの公共施設といった、比較的大規模な建物の新築工事を中心に作業を行っております。
幅広い工事に対応できるのが、弊社の強みです。
測量・墨出し作業は、少しのずれも許されない重要な業務です。従業員一人一人が責任感を持ち、常に正しい測定ができるよう、日々仕事に取り組んでいきます。
「測量・墨出し」とは
建設現場において、設計図に合わせ距離や高さの計測を行います。そして基準となる位置に印やラインを描く作業になります。
その印やラインに合わせて、他職人が作業を行います。
基礎工事、型枠工事、躯体工事、内装工事・・・と全ての工事を行う上で、必要不可欠な業務となります。
「スリーブ工事」とは
スリーブ工事とは、建物の床、壁、天井部分に穴を開ける工事になります。
しかし、コンクリートに直接穴を開けるのではありません。コンクリートを流し込む前の型枠工事の際に、穴を開ける部分に円柱の材料を取りつけていくことで、穴を開けていく作業を行います。
この穴は、水道管や電線などを建物内に通す為の穴となります。
一日の作業スケジュール
加藤測建における1日の作業スケジュールをご紹介します。
天候や仕事状況により、若干の変動がありますが一般的な流れを掲載しております。
ぜひ一度、ご参考ください。
現場へ直行 or 事務所に集合
「おはようございます!」
事務所に集合する or 現場に直行
その日現場の場所や仕事内容に合わせて各自動きましょう。
8:00~17:00 作業
現場に到着次第、準備を行いましょう。
8:00より朝礼に参加し、作業開始となります。
本日の目標が達成できるよう、力を合わせて頑張りましょう!
※10:00~、15:00より30分の途中休憩、12:00~13:00のお昼休憩が入ります。
17:00 作業終了
17:00に作業終了となります。
現場の清掃及び片付けを行い、現場を退場しましょう。
解散
事務所に戻る or 直帰 での解散となります。
「皆様、お疲れ様でした!」